ソニー 2013年秋モデル
SONY 2013年秋モデル
ソニーから2013年11月に5台の新モデルが発売されました。4K出力対応は、フラッグシップモデルのBDZ−EX3000のみ。このEX3000は、2012年秋モデルと1年前のモデルですが、4K出力対応など性能は優秀です。ET2100、ET1100については高画質回路「CREAS5」を搭載し4Kテレビ対応の画質モードを採用しています。なお、ソニーは、全録対応は1台もありません。しかし、優秀な自動録画機能を搭載しています。
また、レコプラというアプリをタブレットにインストールすることによって、タブレットと連携します。また、この連携がすごく早く、番組中の見たいシーンを探せるなど便利です。私の場合は、テレビ、レコーダー一体型の BRAVIA KDR−40HX80RとNexus7です。こんなアプリを使い始めると普通のリモコンなんか使えませんね。録画番組の見たいシーンを早送りやちまちまとシーンを探したりしていましたが、なんと番組のシーンが概要で書かれてるではありませんか。簡単にそのシーンを出すことができるのですから。
型式 |
画像 |
発売 年月 |
HDD 容量 |
地デジチューナ |
BS110度
CSチューナー |
4K出力 |
SONY BDZ-EX3000 | 2012/10 |
3TB |
3 |
3 |
〇 |
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SONY BDZ-ET2100 | 2013/11 |
2TB |
3 |
3 |
− |
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SONY BDZ-ET1100 | 2013/11 |
1TB |
3 |
3 |
− |
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SONY BDZ-EW1100 | 2013/11 |
1TB |
2 |
2 |
− |
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SONY BDZ-EW510 | 2013/11 |
500GB |
2 |
2 |
− |
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SONY BDZ-E510/B | 2013/11 |
500GB |
1 |
1 |
− |